敏感肌ラボは、敏感肌でお悩みの方のための情報サイトです。 化粧品選びの注意点、敏感肌でも気軽に試せるアロマテラピーの方法などで、肌を健やかに保ちましょう。
2001年4月から、化粧品に使われている全部の成分を外箱や容器に表示されるようになりました。
肌に合う成分、合わない成分を事前にチェックでき、商品を選ぶ時の参考になります。
しかし、細かい字でたくさんの成分が書かれているので、肌に影響のあるおそれのあるものがどれなのかよくわからない人の方が多いと思います。
表示ラベルを見るときのポイントは、ラベル表示の最初と最後です。
このポイントさえ押さえれば、3分でその化粧品成分が安全かどうか、チェックできるようになります。
まずは、ラベル表示の最初の成分から見て行きましょう。
なぜなら、成分表示は、有効成分、または、配合量の多いものから順に記載されているからです。
こちらは、花王の敏感肌向け化粧品、「キュレル」の薬用化粧水Aの外箱です。

医薬部外品なので、全成分表示の義務はないのですが、さすがに敏感肌のためのシリーズなので、きっちり成分表示していますね。
まずは、有効成分のアラントイン。
尿素から合成される無味、無臭の白色の結晶性粉末で、
消炎効果があり、刺激性やアレルギー性のあるものと併用するとそれを抑える働きをする成分です。
そして順番に、水、グリセリン、BG・・・という風にチェックしていきます。
そして、今度は後ろから。。。
パラベン、PEG-60水添ヒマシ油、ユーカリエキス・・・というふうに・・・
パラベンは、敏感肌の方はかぶれる方もいらっしゃるので、
パッチテストをしてから使いましょう。
まずは、店頭でサンプルがないかどうか、調べてみて下さい。
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これは、ヴェレダ製品の入浴剤のラベル表示です。
水、ホホバ油、オリーブ油、エタノール、と続きます。
エタノールはアルコールの1種で、人によってはかぶれを起こす場合もあります。
敏感肌の方は特に、パッチテストでかぶれないか確認してから使う必要があるでしょう。
また、配合量が1%以下の成分は最後に順不同で、着色剤は最後にまとめて表示されることになっています。
さらに、マルトデキストリン、セルロース、と後ろからもチェックしていき、危険な成分が入っていないかチェックします。

こちらは、キャンメイクのアイシャドウのラベルです。
最後のところに、「赤202」「赤226」と表示されています。
これは、現在発がん性を疑われると発表されている着色成分です。
私は、自分ではこのような着色成分の入っている化粧品は買わないようにしています。
敏感肌の方は、日常的には使わない方が無難でしょう。
このように、特にラベルの最後の方に、自分に合わない成分が入っていないかどうか、注意してから購入するようにしましょう。
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